新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
歳入歳出とも主な事業を中心に説明します。なお、金額は省略します。8ページ、歳出、一般会計、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、人件費は、福祉総務課、福祉監査課の一般職員及び会計年度任用職員などに係るものです。 次に、低所得者への支援、住民税非課税世帯に対する給付金は、生活、暮らしの支援を行う観点から、住民税非課税世帯等に対し、給付金を支給するものです。
歳入歳出とも主な事業を中心に説明します。なお、金額は省略します。8ページ、歳出、一般会計、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、人件費は、福祉総務課、福祉監査課の一般職員及び会計年度任用職員などに係るものです。 次に、低所得者への支援、住民税非課税世帯に対する給付金は、生活、暮らしの支援を行う観点から、住民税非課税世帯等に対し、給付金を支給するものです。
歳入歳出とも記載のとおりです。 次に、2ページ、決算の概要について、主要な事業を中心に、歳出から説明します。 初めに、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第7目環境保全費、市民との協働の環境づくりでは、地球温暖化対策実行計画推進事業として、地球温暖化対策実行計画地域推進版に基づき、地域から排出される温室効果ガスを削減するとともに、気候変動の影響による被害の回避、軽減を図るための適応策を推進しました。
本市における決算規模としては、歳入歳出とも令和2年度に次いで過去2番目であり、その要因は新型コロナウイルス感染症対策として、感染拡大防止と地域経済・市民生活の回復の両立に向け、全庁を挙げて継続的に取り組んだ結果と捉えております。 次に、令和3年度の取組のうち、新型コロナウイルス感染症関連について説明いたします。 主な取組としまして、1点目は、感染拡大を防止する取組です。
これを今後、公会計化に伴ってどのように取り扱うべきかということでございますけれども、公会計になりますと、歳入、歳出とも神戸市の予算に計上し、保護者から頂戴をする給食費は歳入に、食材の購入費は歳出として計上するということで、市の予算を通して執行することになります。
歳入歳出とも前年度比で大きく増加していますが、主な要因は後ほど説明する天野水防センターの建設工事及び防災行政無線の親局更新によるものです。 次に、3ページ、主要事業についてです。自主防災組織等の育成、地域防災力育成事業は、自主防災組織の結成、活動促進のため、防災資機材の供与や訓練経費の補助を行います。
歳入歳出とも主な減額理由は、市街地再開発に係る主要な事業の完了によるものです。 主要事業について、初めに、3ページ、都市政策部、都市計画推進事業です。今年度設置した担当政策監に係る事業で、都心エリアの魅力や価値を高めるため、にいがた2km都市デザインの推進など、記載の5事業を予定しています。
昨年度は衆議院議員選挙がありましたが、今年度は複数の選挙があるため、歳入歳出ともに大幅に増加しています。 次に、3ページ、令和4年度主要事業、任期満了による各選挙の執行を予定しています。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○高橋哲也 委員長 以上で選挙管理委員会事務局の説明を終わります。
今議会に上程されました議案第26号令和4年度静岡市一般会計予算において、歳入の繰越金を減額、また、歳出の企画費、海洋文化施設建設費を減額し、歳入歳出ともに減額修正をお願いするものです。 また、債務負担行為に示された海洋文化施設整備事業費については、削除をお願いいたします。
本来であれば予算説明書により説明すべきところですが、歳入歳出とも複数ページにわたり8区に分かれていることから、各区総務課、各区地域総務課と記載してある項目については、各区建設課別にまとめました。本日はこの資料を基に、主な事業について説明します。参考に各区別の主要建設事業等施工一覧表も配付しましたので、後ほど御覧ください。
歳入、歳出ともに複数ページにわたり、8区に分かれていることから、予算説明書の各区地域総務課または総務課と記載のある項目について、各区所管課別にまとめています。資料は、歳出、歳入の順とし、それぞれ1行目に各区所管課の合計金額を記載し、一番右側の欄に予算説明書のページを記載しています。主な事業について順番に説明し、一部記載のとおりとし、金額の読み上げを省略します。
歳入歳出ともに1億8,000万円を計上しております。 続きまして、債務負担行為について御説明いたします。 資料の9ページにお戻りいただきますよう、よろしくお願いいたします。 授業料の学費を対象とした貸付けなど、貸付けの種類によっては複数年にわたるものもございます。継続的に貸付けを実施するため、期間は令和5年度から令和9年度、限度額は8,000万円を計上しております。
競輪場の再建については、別途資料を準備しておりますので、引き続き説明させていただきますが、令和4年度の競輪事業会計の予算は最下段にお示ししておりますが、歳入歳出ともに152億8,838万9,000円を計上させていただいております。 引き続き、資料⑪、熊本競輪場の再建についてをお願いします。 まず、1の予算・スケジュールについてであります。
議案第26号で歳入において、繰越金を1,383万6,000円減額、歳出において2款2項企画費のうち、17目海洋文化施設建設費で同じく1,383万6,000円を減額し、歳入歳出ともに合計を3,377億8,616万4,000円に修正するものです。 また、債務負担行為調書に示された海洋文化施設整備事業費については、削除、修正をお願いするものです。
次に、母子父子寡婦福祉資金貸付事業会計、歳入歳出ともに、当初予算額は3億6,183万9,000円、対前年度比で98.7%です。 初めに、一般会計、歳出、8ページ、第3款民生費、第1項社会福祉費、第2目母子福祉費、ひとり親家庭への支援は、児童扶養手当の給付や母子家庭就労対策事業などを実施し、独り親家庭の生活の安定と自立の促進を図ります。
歳出は前年比202.9%で、歳入歳出とも増額になっています。主な理由は、再開発事業において、万代5丁目地区が最終年となることや、来年度から新潟駅南口西地区整備が着工となることによるものです。 予算内容について説明します。資料1、5ページ、歳出、第3目道路新設改良費、歴史と利便のまちなか形成、まちなかの魅力創出事業のうち、都心軸・萬代橋周辺エリア賑わい空間創造事業についてです。
この結果、一番下の会計総額でございますが、歳入歳出ともに補正前の額383億6,299万5,000円から補正後の額は383億3,630万5,000円となっております。 説明は以上となります。よろしくお願いいたします。 ○田尻善裕 分科会長 これより質疑を行います。 分担議案について、質疑及び意見をお願いします。 御意見がある方、いらっしゃいますか。
補正予算の計上額は歳入歳出とも747万3,000円を計上しております。これは、令和2年度決算に伴い繰越金が発生しましたことから、歳入に補正額を計上し一般会計への繰出金も増額しているものでございます。その他減額補正、金額に三角の黒印が記載されているものの事業につきましては、主に決算調整によるものでございます。
歳入歳出ともに決算調整に伴う増額補正を計上しておりますので、主なものを説明させていただきます。 まず、歳入でございます。1段目の競輪事業収入9億1,600万円余でございますが、こちらにつきましては、小倉競輪場等を借り上げて開催しておりますミッドナイト競輪を中心に車券の売上げが増加しておりまして、これに伴い所要額を計上させていただいております。 次のページをお願いいたします。
〕 17 ◯石井孝治君 今議会に上程された議案第26号令和4年度静岡市一般会計予算において、歳入の22款繰越金を1,383万6,000円減額、歳出において2款2項企画費のうち17目海洋文化施設建設費を同じく1,383万6,000円減額し、歳入歳出とも
令和2年度の一般会計の決算規模としましては、歳入が4,549億円、それから歳出が4,444億円となっておりまして、歳入歳出ともに指定都市移行前の年度であります平成23年度と比較しますと約1.7倍の規模となっているところでございます。 この内訳につきまして、2ページ以降で御説明させていただきます。 2ページは、一般会計の歳入の決算推移を項目ごとにグラフにしたものでございます。